女性の社会進出・晩婚化が進む昨今、40代で妊娠・出産するケースは珍しくありません。
しかし、20代・30代と比べて妊娠しにくく、出産リスクが高くなるのも事実です。
そこで本記事では、45歳の妊娠率や出産にリスクが伴う理由、妊娠確率を高めるためのポイントについて解説していきます。
神経管閉鎖障害(赤ちゃんの脳の一部が欠ける・背骨から脊髄が出る等)の対策として、医師や厚生労働省は妊娠前に十分な葉酸を摂取して葉酸濃度を高めるよう勧めています。
ただし、体の中に十分な葉酸を蓄えるにはおよそ1か月ほどかかります。つまり、妊娠に気付いたタイミング(多くは妊娠5〜6週目)から飲み始めても、必要な量に間に合わないかもしれません。
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江川 美穂
不妊治療の専門家兼NPO法人日本不妊カウンセリング学会認定の不妊カウンセラー。大学卒業後、不妊治療に興味を持ち、不妊治療を研究している医療機関を徹底的に調査して分析。自身も不妊治療を経験し、現在は一児の母。

原田 美由貴
自身も不妊治療を経験。「子どもを授かりたい」という強い思いから、不妊治療に特化した数多くの医療機関を受診。体外受精やホルモン治療など、さまざまな治療法に取り組んできた実体験をもとに、不妊に悩む方々に寄り添う記事を執筆。現在は二児の母。
45歳以上で出産した人の割合・45歳の妊娠確率
最初に、データから45歳の妊娠確率を確認していきましょう。
- 45歳以上で出産する割合
- 自然妊娠する確率
- 人工授精で妊娠する確率
- 体外受精で妊娠する確率
- 40代になると卵子の数が減少する
まずは45歳以上で出産する割合から紹介します。
45歳以上で出産する割合
厚生労働省の人口動態調査(令和6年版)によると、2024年に出産した女性686,061人のうち、45歳以上で出産した方は1,733人で、全体の0.25%です。また、45歳以上で第1子を出産した方は322,419人中768人で、0.24%でした。
母親の年齢 | 総数 | 割合 | 第1子 | 割合 |
---|---|---|---|---|
19歳以下 | 4,258 | 0.62% | 3,891 | 1.21% |
20~24歳 | 42,754 | 6.23% | 30,228 | 9.38% |
25~29歳 | 177,815 | 25.92% | 108,707 | 33.72% |
30~34歳 | 253,397 | 36.94% | 110,999 | 34.43% |
35~39歳 | 162,625 | 23.70% | 53,185 | 16.50% |
40~44歳 | 43,463 | 6.34% | 14,625 | 4.54% |
45歳以上 | 1,733 | 0.25% | 768 | 0.24% |
総数 | 686,061 | 100.00% | 322,419 | 100.00% |
このように、45歳以上で出産する方は約400人に1人程度で、ゼロではないものの非常に珍しいです。
初産としてはさらに少なく、若い頃に出産を経験している「経産婦」のほうが相対的に高いと言えるでしょう。
45歳で自然妊娠する確率
また、M.Sara Rosenthal.The Fertility Sourcebook.Third Editionの論文によると、45歳の妊娠確率は1周期あたり1%、1年あたり5%程度です。
年齢 | 妊娠確率 |
---|---|
25歳 | 25~30% |
30歳 | 25~30% |
35歳 | 18% |
40歳 | 5% |
45歳 | 1% |
「1周期あたりの妊娠確率」は1回の排卵(=1ヶ月の妊活)で妊娠できる確率、「1年間の妊娠確率」は12回の排卵を通して1年以内に妊娠できる確率を示しています。
つまり、45歳は1周期あたり100回に1回の確率で妊娠し、1年間妊活を続けた場合は20人に1人程度が妊娠するということです。
45歳が人工授精に成功する確率
Advanced Fertility Center of Chicago、CNY Fertilityなどの報告によると、人工授精の成功率は以下のようになります。
年齢 | 1周期あたりの着床率 |
---|---|
35歳未満 | 10~20% |
35~39歳 | 7~10% |
40歳前後 | 5%前後 |
42歳以上 | 約1% |
このように、45歳の着床率は、人工授精と自然妊娠とでほとんど変わりません。
なぜなら、人工授精(IUI)は体外受精と違って、良質な胚を選べないからです。
複数回挑戦しても累積妊娠率は数%にとどまるので、45歳で妊娠を目指す場合は人工授精よりも体外受精をおすすめします。
45歳が体外受精に成功する確率
45歳は卵子の質が低下していることから受精しない・着床しない・流産してしまう可能性があるものの、体外受精の妊娠確率は自然妊娠に比べて高くなります。
年齢 | 1回の胚移植の着床率 |
---|---|
40~41歳 | 25.1% |
42~43歳 | 16.7% |
44~45歳 | 12.9% |
46歳以上 | 3.3% |
ただし、上記の通り、年齢が1~2歳違うだけでも着床率が大きく下がる点には注意が必要です。
特に45歳前後の場合、体外受精をしても1回あたりの着床率は1割前後まで低下することを覚えておいてください。
40代になると卵子の数が減少する
これまで見てきたように45歳の妊娠確率が自然妊娠・不妊治療ともに低いのは、卵子の数が少なくなるためです。

上記の通り、40代は「妊娠・出産できる卵子」が20代~30代に比べて少なく、「流産リスクがある卵子」「妊娠しない卵子」の数が多くなります。
その結果、体外受精のために採卵を試みても、卵子が一つも採れなかったり、質の悪いものしかなかったりするケースが生じるのです。
45歳は高齢出産?出産を後悔する理由・リスクを解説
45歳での出産は「高齢出産」と見なされ、以下のようなリスクを伴います。
- 流産率は57.1%
- 子どもが障がいを持つ確率は3.33~4.76%
- 母体に妊娠高血圧症候群が起こるリスクは2.68倍
それぞれデータと併せて確認していきましょう。
45歳の流産率は57.1%
日本産科婦人科学会 ARTデータブック(2022年)によると、各年代の流産率は以下のようになります。
年齢 | 流産率/総妊娠率 |
---|---|
30歳 | 17.9% |
35歳 | 21.5% |
40歳 | 32.6% |
45歳 | 57.1% |
50歳以上 | 50.0% |
このように、40歳を過ぎると流産率が急激に高まります。45歳の場合、妊娠しても半数近くが流産してしまうのです。
流産率が高まる主な原因は「卵子の染色体異常」で、着床しても胚が正常に発育できないケースが多いからだと言われています。
「妊娠=出産」ではなく、出産できるのは半分以下だと覚えておきましょう。
45歳の出産で子どもが障がいを持つ確率は3.33~4.76%
厚生労働省の「不妊に悩む方への特定治療支援事業等のあり方に関する検討会(2013)」によると、年齢を重ねるにつれて子供に障がいが現れる確率も高くなるようです。
女性の年齢 | ダウン症候群の子が生まれる頻度 | 染色体異常をもつ子が生まれる頻度 | ||
---|---|---|---|---|
出生人数あたり | 出生千対 | 出生人数あたり | 出生千対 | |
20歳 | 1/1667 | 0.6 | 1/526 | 1.9 |
25歳 | 1/1250 | 0.8 | 1/476 | 2.1 |
30歳 | 1/952 | 1.1 | 1/384 | 2.6 |
35歳 | 1/385 | 2.6 | 1/192 | 5.2 |
40歳 | 1/106 | 9.4 | 1/66 | 15.2 |
45歳 | 1/30 | 33.3 | 1/21 | 47.6 |
48歳 | 1/14 | 71.4 | 1/10 | 100.0 |
このように、35歳を過ぎると指数関数的にリスクが高まり、高齢出産では20人に1人以上が染色体異常を持つ子供を産む可能性があります。
35歳以上を「高齢出産」と呼ぶのは流産率だけでなく、染色体異常のリスクが大きく上昇するからだと覚えておきましょう。
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45歳の妊娠で母体に妊娠高血圧症候群が起こるリスクは2.68倍
妊娠高血圧症候群とは妊娠中に高血圧になる病気のことで、母体に脳出血・けいれん発作、胎児に早産・機能不全などが起こる可能性があります。
「不妊に悩む方への特定治療支援事業等のあり方に関する検討会(2013)」では、30歳の相対リスクを1とした場合の妊娠高血圧症候群の発生リスクを以下のように示しています。
年齢 | 妊娠高血圧症候群のリスク |
---|---|
40歳 | 1.72倍 |
41歳 | 1.86倍 |
42歳 | 1.86倍 |
43歳 | 2.18倍 |
44歳 | 2.56倍 |
45歳 | 2.68倍 |
母体・胎児ともに命に関わる重症合併症の原因になるので、45歳で妊娠した際は体調管理・健康診断を欠かさず行いましょう。
45歳の出産を後悔する理由はリスクが大きいから
インターネット上には「高齢出産をしなければよかった」「45歳での出産を後悔している」といった書き込みがあります。
それらのほとんどは、出産リスクが大きいことに起因しているようです。
- 妊娠高血圧症候群
- 妊娠糖尿病
- 流産・死産
- 早産・難産
- 妊娠うつ・産後うつ
ここでは、高齢出産に伴うリスクを5つ紹介します。
妊娠高血圧症候群
1つ目は「妊娠高血圧症候群」です。
「妊娠高血圧症候群」は妊娠中に高血圧が出現する病気で、以前は「妊娠中毒症」とも呼ばれていました。
45歳前後は血圧がもともと高いのに加え、妊娠で血管の柔軟性が低下しやすくなるので、若い世代より発症リスクが上がります。
妊娠高血圧症候群になると、母体には脳出血や腎障がいなどの危険が及ぶ他、胎盤の血流が不十分になることで赤ちゃんが小さく生まれたり、発育不全になったりすることもあります。
重症化すると早期出産することになるためで、定期的な血圧測定や尿検査、必要に応じて入院するなど、管理を念入りに行いましょう。
妊娠糖尿病
2つ目は「妊娠糖尿病」です。
妊娠すると血糖を上げるホルモンが増えるため、もともとインスリンの効きが弱い方や年齢が高い方は「妊娠糖尿病」を引き起こしやすくなります。
特に45歳は糖尿病の予備軍である可能性が高く、若い妊婦よりも注意が必要です。
妊娠糖尿病は自覚症状が少ない一方で、放置すると巨大児や羊水過多、帝王切開の必要性など、母子ともに合併症リスクを高めます。
また、母体自身が出産後に糖尿病を発症する可能性も高くなります。
血糖値のコントロールは食事や生活習慣の改善で可能なことも多いので、医師や栄養士の指導を受けながら未然に防いでいきましょう。
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流産・死産
3つ目は「流産・死産」です。
実際のデータで解説したように、45歳で妊娠しても約2回に1回以上が流産に至るという報告があります。
その主な原因は、卵子の老化に伴う染色体異常です。受精卵ができても正常に発育できず、妊娠初期に流産してしまうのです。
流産や死産は、身体的な負担だけでなく大きな精神的ダメージを伴います。特に「やっと妊娠できたのに」という思いが強い場合、なかなか立ち直れないかもしれません。
高齢妊娠では避けられないリスクの一つですが、必要以上に自分を責めないこと、医療者や家族と気持ちを共有することを意識しましょう。
早産・難産
4つ目は「早産・難産」です。
45歳では、子宮や血管の柔軟性の低下、胎盤機能の不全などが原因で早産になる可能性が高くなります。
早く生まれた赤ちゃんは未熟児となり、感染症のリスクが高まるので、NICU(新生児集中治療室)での管理が必要になるケースもあります。
また、出産そのものが難産になりやすい点にも注意が必要です。実際、産道の伸びが悪かったり、陣痛が弱かったりすることで、吸引分娩や帝王切開をせざるを得ないケースも多いです。
そのため、高齢妊娠では自然分娩にこだわらず、母子の安全を最優先にした出産方法を選ぶようにしましょう。
妊娠うつ・産後うつ
5つ目は「妊娠うつ・産後うつ」です。
妊娠・出産はホルモンの大きな変動を伴い、気分の落ち込みや不安を引き起こしやすい時期です。
特に45歳での妊娠は、体力的負担の大きさや妊娠継続への不安から、うつ状態になりやすいと言われています。
また、無事に出産した後も、夜間の授乳や育児による睡眠不足、年齢的に周囲とのギャップを感じやすいことなどが重なり、「産後うつ」として表れることがあります。
妊娠うつや産後うつは誰にでも起こり得る病気であり、恥ずかしいことではありません。気分の落ち込みが続く場合は、医師や専門家に早めに相談することが母子の健康を守る第一歩ですよ。
45歳の妊娠確率を高めるには
45歳で妊娠・出産を考えている場合は、以下の8点を取り入れてみてください。
- 自分の体の状態を正しく知る
- 卵子凍結保存を検討する
- リスクを理解して妊活を進める
- 妊娠糖尿病に備えて食生活を整える
- 葉酸を摂取して胎児の成長を助ける
- 不妊治療を早めに始める
- PGT-A(着床前検査)を受ける
- 妊婦検診を受ける
順番に見ていきましょう。
自分の体の状態を正しく知る
1つ目は「自分の体の状態を正しく知る」です。
まずは自分の卵巣年齢やホルモンの状態を調べることが大切です。
特に血液検査や卵胞数を行えば、卵子の数や質の目安が分かるので、早めにチェックしておくと良いでしょう。
自分の体の現状を知れば、どの治療法が適しているのかが見えてきます。医師と相談しながら、無理なく妊活・不妊治療を進めてくださいね。
卵子凍結保存を検討する
2つ目は「卵子凍結保存を検討する」です。
卵子凍結は、将来の妊娠や体外受精に備えて、若いうちに卵子を採取・凍結保存しておくことです。
すでに45歳では卵子の質が落ちているため成功率は限られますが、医師との相談次第では検討する価値があります。
特に今すぐ妊活を始めるのが難しい方は、自分の将来の可能性を広げる手段のひとつと考えてください。
リスクを理解して妊活を進める
3つ目は「リスクを理解して妊活を進める」です。
この記事でも述べたように、高齢妊娠は流産や染色体異常、妊娠高血圧症候群などのリスクが高くなります。
これらを知らずに妊活を始めた結果、不安や後悔が残るケースも珍しくありません。
一方、リスクを理解したうえで行動すれば、必要な検査や治療を適切に受けやすくなります。
自分と赤ちゃんを守るために、リスクを正しく知って準備を進めましょう。
妊娠糖尿病に備えて食生活を整える
4つ目は「妊娠糖尿病に備えて食生活を整える」です。
妊娠糖尿病は、高齢妊婦に特に多い合併症のひとつです。
糖質や脂質を摂りすぎないよう注意し、バランスの良い食事を心がけましょう。
普段から体重管理を意識することで、妊娠中のトラブルを防ぐ効果もあります。
栄養士や医師の指導を受けながら、生活習慣を整えてくださいね。
葉酸を摂取して胎児の成長を助ける
5つ目は「葉酸を摂取して胎児の成長を助ける」です。
葉酸は、胎児の神経管を発達させるために重要な栄養素です。
特に妊娠初期に葉酸が不足してしまうと、赤ちゃんの先天性疾患のリスクが高まります。
妊娠前から意識して摂取することが推奨されているので、サプリや食事からしっかり補いましょう。緑黄色野菜や豆類にも多く含まれるので、毎日の食事にも取り入れてくださいね。
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不妊治療を早めに始める
6つ目は「不妊治療を早めに始める」です。
45歳で自然妊娠を期待できる確率は非常に低いため、専門的な治療が必要になることがほとんどです。
また、時間が経つほど卵子の質がさらに低下するので、早めの行動が未来の妊娠につながります。
人工授精や体外受精など、どの方法が有効か迷っている場合も、一度専門クリニックを受診して現状を知ることから始めてみてください。
PGT-A(着床前検査)を受ける
7つ目は「PGT-A(着床前検査)を受ける」です。
PGT-Aとは、体外受精でできた胚(受精卵)に対して、染色体異常を調べる検査です。
高齢になると染色体異常の割合が増え、妊娠しても流産に至るケースが多くなりますが、この検査を受けると妊娠につながる可能性が高い胚を選んで移植できます。
結果的に流産のリスクを減らし、効率的に治療を進められるので、是非検討してみてください。
妊婦検診を受ける
8つ目は「妊婦検診を受ける」です。
妊娠できた後も、高齢妊娠では合併症のリスクや出産まで至らないケースが多いことを忘れてはいけません。
特に定期的な妊婦健診は、母体の血圧や血糖値、胎児の発育を細かく確認できるのでかなり大切です。
また、異常が見つかった場合も、早期に対応できるメリットもあります。
安心して出産を迎えるために、必ずスケジュール通りに受診しましょう。
45歳の妊娠確率・出産に関するよくある質問
45歳の出産・妊娠確率【まとめ】
年齢を重ねるにつれて卵子の質は下がるので、45歳で自然妊娠するのは正直難しいです。
しかし、産婦人科を受診して不妊治療に正しく取り組めば、45歳でも妊娠・出産する可能性はあります。
まずは婦人科で検査を受け、自分の卵巣機能や体の状態を正しく知ることから始めましょう。
神経管閉鎖障害(赤ちゃんの脳の一部が欠ける・背骨から脊髄が出る等)の対策として、医師や厚生労働省は妊娠前に十分な葉酸を摂取して葉酸濃度を高めるよう勧めています。
ただし、体の中に十分な葉酸を蓄えるにはおよそ1か月ほどかかります。つまり、妊娠に気付いたタイミング(多くは妊娠5〜6週目)から飲み始めても、必要な量に間に合わないかもしれません。
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1日あたり100~200円程度で必要な栄養素をしっかり摂れるので、まずはmitasを試してみてはいかがでしょうか。