妊活中に「以前よりPMSがひどくなった気がする…」「PMSがひどいと妊娠しにくくなるのでは?」とお悩みの方もいるのではないでしょうか。
実際に、妊活中はホルモンバランスの変化や排卵を意識した生活、妊娠への期待やプレッシャーなどが重なり、心身に影響が出やすい時期でもあります。
そこでこの記事では、妊活中のPMS悪化の理由やPMSと似ている病気、妊娠への影響、症状を和らげる方法について解説していきます。
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江川 美穂
不妊治療の専門家兼NPO法人日本不妊カウンセリング学会認定の不妊カウンセラー。大学卒業後、不妊治療に興味を持ち、不妊治療を研究している医療機関を徹底的に調査して分析。自身も不妊治療を経験し、現在は一児の母。

原田 美由貴
自身も不妊治療を経験。「子どもを授かりたい」という強い思いから、不妊治療に特化した数多くの医療機関を受診。体外受精やホルモン治療など、さまざまな治療法に取り組んできた実体験をもとに、不妊に悩む方々に寄り添う記事を執筆。現在は二児の母。
妊活でPMSがひどくなった?知恵袋に寄せられた実体験
Yahoo!知恵袋には、「妊活でPMSがひどくなった」と感じる人からの相談が多く寄せられています。
妊娠希望ですが、PMSが最近になってひどくなってしまいました。
主人38歳、私32歳で、結婚8ヶ月目です。二人とも子供が欲しいと思っていますがまだできず、ここ最近、リセット(生理)の度にPMSの辛さと、子供を授かれない事で苦しくなってきてしまいました。
PMS真っ只中だと毎日のことにすら四苦八苦してしまい、主人に優しくなれず、それが一番苦しいです。できればピルを処方して頂いて楽になりたいですが、その間は自動的に子作りお休みになってしまいますよね?それもつらい…(T_T)
私は今の暮らしでもとても幸せなので、自然妊娠がもし難しいなら不妊治療まではしなくてもいいかな…と思っていますが、PMSさえなければ私も子作りをもう少し頑張りたいです。(一部抜粋)
Yahoo!知恵袋
この投稿者のように、妊活中にPMS(月経前症候群)が悪化し、精神的にも追い詰められてしまう女性は少なくありません。
では本当に妊活でPMSがひどくなるケースはあるのでしょうか?まずはPMSについて正しく理解することから始めましょう。
PMS(月経前症候群)とは
そもそもPMS(Premenstrual Syndrome:月経前症候群)とは、生理(月経)が始まる前の3~10日間くらいに繰り返し起こる心身の不調のことです。
生理開始とともにその症状が軽くなったり消失したりするのが特徴で、女性の70~80%が生理前に何らかのPMSらしき症状を感じると言われています。
- PMSの原因
- PMSの主な症状
- PMDD(月経前不快気分障害)との違い
- 月経困難症との違い
ここからは、PMSの基本情報に加えて、似ている病気との違いについて見ていきましょう。
PMSの原因
PMSの主な原因は、生理前の卵胞ホルモン(エストロゲン)と黄体ホルモン(プロゲステロン)の急激な低下です。
ホルモンの変化に脳の視床下部が対応しきれず自律神経が乱れると、さまざまな不調が起こると考えられます。
例えば、黄体ホルモンの低下によって、気分を落ち着かせる神経伝達物質(GABAやセロトニン)の働きが低下し、イライラや落ち込みが生じるかもしれません。
PMSの主な症状
PMSの主な症状は、身体的症状と精神的症状に分けられます。
| 身体的症状 | 下腹部の痛み 腹部の張り 頭痛 乳房の張り・痛み むくみ 便秘または下痢 倦怠感 |
|---|---|
| 精神的症状 | イライラしやすい 情緒不安定 落ち込み・抑うつ 不安感 眠気や不眠 集中力の低下 食欲の増加または減退 |
個人差はありますが、「生理前になると決まって〇〇の不調が現れる」という場合、PMSの可能性が高いでしょう。
客観的に把握できれば改善策を立てやすくなるので、ぜひ自分の体調変化を毎月記録してみてください。
PMDD(月経前不快気分障害)との違い
PMS症状の中でも特に精神的症状が著しく強く、日常生活に支障をきたすレベルの場合、PMDD(Premenstrual Dysphoric Disorder:月経前不快気分障害)と診断されるケースがあります。
PMDDはPMSの重症型とも言え、極度のイライラや不安、抑うつ状態、自傷行為や対人トラブルに及ぶケースもある深刻な状態です。
また、PMDDの有病率は月経のある女性の約3~5%程度と報告されており、PMSより少ないものの決して珍しくありません。
抗うつ薬(SSRI)の服用やカウンセリングなど、専門的な治療が必要になる場合がありますが、「妊活中に薬を服用するのは心配」という方向けに安全に症状を和らげる方法も用意されています。まずは一人で抱え込まず、婦人科や精神科に相談しましょう。
月経困難症との違い
PMSと紛らわしいものに月経困難症があります。PMSが主に生理前に症状が出るのに対し、月経困難症は生理開始直前~生理中にかけて強い症状が現れる点で異なります。
- 下腹部痛(いわゆる生理痛)
- 頭痛
- 吐き気
- 下痢
- 極度の倦怠感
この原因として、子宮内膜症や子宮筋腫などの器質的疾患が隠れている場合(器質性月経困難症)、特に病気がなくホルモンバランスの乱れ等で起こる場合(機能性月経困難症)が考えられます。
「生理が始まっても痛みが続く」「市販鎮痛剤が効かないほどの激痛」といった場合は、婦人科で検査・治療を受けるのをおすすめします。
妊活でPMSがひどくなった人は知恵袋以外にもいる?
結論から言えば、「妊活を始めてからPMSが悪化した」と感じている人は実際に存在し、妊活中のPMS悪化に苦しむケースは決して珍しくありません。
しかし、現時点では「妊活をするとPMSが悪化しやすい」という医学的データや確固たる統計は報告されておらず、個人差が大きい問題として扱われています。
- 妊活中にPMSがひどくなる理由
- 妊活でPMSがひどくなる人の割合
ここからは、PMSがひどくなる理由について、医学的な観点も踏まえて解説していきます。
妊活中にPMSがひどくなる理由
妊活とPMS悪化の直接的な因果関係は明確になっていませんが、考えられる理由はいくつかあります。
- ピルなどのホルモン避妊薬を中止した場合、ホルモンの乱高下が起こる
- 「早く赤ちゃんが欲しい」という心理的ストレス・プレッシャーがPMSの精神的症状と重なる
- 20代後半~30代でPMSが悪化しやすい
- 排卵誘発剤やホルモン注射の影響で一時的にホルモン値が通常以上に変動する
以上のように、妊活中のPMS悪化にはホルモン的要因と心理的要因の両方が考えられます。
妊活でPMSがひどくなる人の割合
妊活によってPMSが悪化する人の割合を明確に示した医学的統計は、現時点ではほとんどありません。
しかし、PMS自体の発症率を確認すると、もともとPMSを発症する女性は多く、妊活のタイミングと重なって症状が強く感じられることも珍しくないと考えられます。
| 症状 | 該当する女性の割合 |
|---|---|
| 何らかの月経前症状を経験 | 約80% |
| 生活に影響するPMSを経験 | 約20〜40% |
| 重症のPMDD(重症月経前症候群)を経験 | 約1〜5% |
また、妊活中は排卵日や基礎体温を意識する機会が増えたり、妊娠への期待や不安によるストレスがかかったりすることもあります。こうした要因が重なることで、以前よりPMSがつらく感じる可能性も指摘されています。
もし月経前の不調が強く日常生活に影響している場合は、我慢せず婦人科で相談してみましょう。適切な対処によって、症状が和らぐ可能性もありますよ。
PMSで不妊・妊娠しづらくなることはある?
生理前のイライラや腹痛、気分の落ち込みが続くと、妊娠への影響を考えてしまうのは自然なことです。
実際にPMSと妊娠率にはどのような関係があるのか、医学的な考え方をもとに整理していきます。
- PMSが妊娠率に影響するという根拠は見つかっていない
- PMSとホルモンバランスの関係
順番に見ていきましょう。
PMSが妊娠率に影響するという根拠は見つかっていない
「PMSが重いと妊娠しにくいのでは?」と心配する声もありますが、現時点でPMSそのものが不妊の原因になるという根拠は見つかっていません。
ただし注意したいのは、「PMSと思っていた症状が実は子宮内膜症や黄体機能不全などの病気によるものだった」というケースです。
もし何周期にもわたって尋常でない痛みや不正出血などがある場合は、一度婦人科でチェックしてもらいましょう。
また、PMS由来の不調でも、毎月食欲不振で栄養状態が悪化したり不眠が続いたりすれば、体調面で妊娠しづらさに影響してくる可能性があります。
PMSとホルモンバランスの関係
冒頭で述べたように、PMSはホルモンバランスの変化と深く関わっています。
女性の体では、排卵後から生理が始まるまでの黄体期に「エストロゲン(卵胞ホルモン)」と「プロゲステロン(黄体ホルモン)」の分泌量が大きく変化します。このホルモンの変動が、脳内の神経伝達物質であるセロトニンなどに影響を与え、心や体の不調を引き起こすとされています。
その結果、月経前になると、イライラや気分の落ち込み、頭痛、むくみ、乳房の張りなどさまざまな症状が現れることがあるのです。
また、妊活中のストレスや睡眠不足、生活習慣の乱れなどもホルモンバランスに影響を与えるため、普段以上に注意が必要です。
一方で、ホルモンバランスを整えることはPMS軽減に直結します。妊活中であれば、バランスの良い食事・適度な運動・十分な睡眠などの基本的な生活習慣を見直すことから始めましょう。
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PMSで自炊する気が起きないときはもちろん、買い物や献立を考える手間も軽減されるので、普段使いにおすすめですよ!
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妊活中にPMSがひどくなった時の対処法
PMSの症状を我慢し続けると日常生活にも影響しやすいため、体調に合わせたセルフケアや生活習慣の見直しを行うことが大切です。
ここでは、妊活中にPMSがひどくなったときの主な対処法を紹介します。
- 生活習慣を見直す
- 栄養バランスの良い食事を意識する
- サプリや漢方の利用を検討する
- 遠慮せず婦人科を受診する
- パートナーに理解してもらう
自分に合いそうな方法を試し、パートナーとも協力しながら乗り切っていきましょう。
生活習慣を見直す
1つ目は「生活習慣を見直す」です。
生活リズムの乱れやストレスの蓄積はPMS悪化の大敵なので、妊活中は以下のポイントを意識しましょう。
- 十分な睡眠を確保する
- 適度な運動・リラックス
- ストレスをためすぎない
規則正しい生活習慣を意識すると、妊娠しやすい体作りに一歩近づけますよ。
栄養バランスの良い食事を意識する
2つ目は「栄養バランスの良い食事を意識する」です。
食事内容はホルモンバランスと深く関わるので、偏りのない栄養バランスを意識しましょう。
- ビタミン・ミネラルをしっかり摂る
- カフェインや刺激物を控える
- 甘い物・糖分の摂りすぎに注意
- 体を冷やさない
これらのポイントを日常生活で取り入れると、PMS症状が緩和され、妊活をより効果的に進められますよ。
サプリや漢方の利用を検討する
3つ目は「サプリや漢方の利用を検討する」です。
妊活中の栄養管理は非常に大切ですが、食事だけで全てを補うのは難しいです。そんな時の心強い味方として、栄養サプリメントや漢方薬があります。
妊活サプリとしては葉酸サプリおすすめ第1位のmitas、漢方薬はつらい症状に合わせて選ぶのがおすすめです。
例えば、イライラには加味逍遙散(かみしょうようさん)、冷えには桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)、むくみには当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)が効きます。
いずれの場合も、サプリや漢方を開始する前に担当医に相談しましょう。妊活中や妊娠の可能性がある旨を伝えれば、安全な選択肢を提案してくれるはずですよ。
遠慮せず婦人科を受診する
4つ目は「遠慮せず婦人科を受診する」です。
「PMSくらいで病院に行くのは気が引ける」と感じる方もいるかもしれませんが、以下の症状に当てはまる場合は、受診を検討しましょう。
- 症状が月経前以外の時期も続く場合
- 精神的につらく抑うつ状態になる場合
- 市販薬では手に負えない場合
「毎月体が辛いけどPMSだから大丈夫」と放置せず、プロの力を借りるのも前向きな妊活には必要ですよ。
パートナーに理解してもらう
5つ目は「パートナーに理解してもらう」です。
妊活中はパートナーとの関係性が非常に大切ですが、PMSで情緒不安定になると、夫婦喧嘩が増えたり相手の負担になったりすることもあります。
男性にPMSのつらさは伝わりにくいですが、以下の点を意識することで協力を得やすくなります。
- 冷静なタイミングで話し合う
- 情報を共有する
- 医師から説明してもらう
- 具体的な協力をお願いする
また、日頃の感謝の気持ちを忘れずに伝えると、PMS・妊活を二人で乗り越えやすくなりますよ。
出産後にPMSがひどくなった人はいる?
PMS対策アプリ「ケアミー」を提供するヘルスアンドライツ社が実施した調査では、母親の約3人に1人が「産後にPMSがひどくなった」と回答しています。
産後は生活環境が大きく変わるため、ストレスの増減やライフスタイルの変化によって、PMS症状にも個人差が出ると言えるでしょう。
- 出産後にPMSが変化する理由
- 妊娠前より症状が重くなったケース
- 授乳終了後にPMSが再発・悪化することはあるのか
ここでは、なぜ産後にPMSの症状が変化するのかについて解説していきます。
出産後にPMSが変化する理由
産後は女性の体内ホルモンが激変する時期です。妊娠中に高かった女性ホルモンは、出産と同時に一気に急降下し、その後ゆっくり時間をかけて産前の状態に戻っていきます。
この過程で生理は再開しますが、再開直後の数周期はホルモン分泌が不安定なため、PMSの症状が以前より強く出るかもしれません。
また、産後は育児による睡眠不足や疲労、環境の激変によるストレスなども重なり、PMS的なイライラや情緒不安定を助長する可能性があります。
さらに、妊娠前が20代だった人も産後は少なくとも1~2歳は年を取っているので、出産を経て年齢を重ねたこと自体もPMS悪化の一因となるでしょう。
妊娠前より症状が重くなったケース
実際に、「妊娠前より産後の方がPMSが格段にひどくなった」という声が多く報告されているように、産後にPMS症状が重くなるケースについて社会的にも徐々に認知され始めています。
具体的には、「生理前になると夫の些細な言動にも激しくイライラして自己嫌悪に陥る」「子どもに強く当たってしまい落ち込む」といったケースが少なくありません。
特に精神面の症状悪化を訴える人が多い傾向にあり、産後うつとの区別が難しいので、周囲のサポートを得ながら適切に対処することが大切です。
授乳終了後にPMSが再発・悪化することはあるのか
個人差はありますが、母乳育児中はプロラクチンというホルモンの作用で排卵が抑制され、生理が来ない、または不規則になる場合があります。
その間は月経周期に伴うホルモン変動が少ないため、PMSも一時的に感じにくくなるでしょう。
しかし、授乳を終えホルモン状態が通常サイクルに戻ると、再び排卵~生理のリズムが安定してきて、PMS症状が戻ってくる場合があります。
また、授乳期終了は育児ストレスが増える時期(イヤイヤ期など)と重なることも多く、精神的負担がPMSとして表れやすい時期なので、生理前はなるべくゆったりとした気持ちで過ごすようにしてください。
妊活でPMSがひどくなった知恵袋に関する質問
妊活でPMSがひどくなったら【まとめ】
妊活を始めてからPMSがひどくなったと感じる場合、ホルモンバランスの変化や生活習慣の影響、妊娠への不安やストレスなど、さまざまな要因が関係していると考えられます。
特に妊活中は体調の変化に敏感になりやすく、普段よりも月経前の不調を強く感じる方も少なくありません。
しかし、PMSの症状が強い場合でも、生活習慣の見直しや栄養バランスの整った食事、十分な睡眠などを意識することで、症状の緩和につながるケースもあります!
妊活サプリなどを上手に活用しながら、心身のバランスを整えてPMSを乗り越えましょう。
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