「妊活中に納豆は食べない方がいい」という噂を耳にし、「栄養豊富な納豆でも妊活中に食べないほうがいいの?」といった疑問を持つ方もいるのではないでしょうか。
実際のところ、納豆は妊活中に食べても問題ありません。栄養が多く含まれる納豆は、妊娠しやすい体づくりをサポートしてくれる心強い食品です。
本記事では、納豆が妊活にもたらす良い影響や、納豆に含まれる栄養素、食べる際の注意点について解説しているので、是非参考にしてください。
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江川 美穂
不妊治療の専門家兼NPO法人日本不妊カウンセリング学会認定の不妊カウンセラー。大学卒業後、不妊治療に興味を持ち、不妊治療を研究している医療機関を徹底的に調査して分析。自身も不妊治療を経験し、現在は一児の母。

原田 美由貴
自身も不妊治療を経験。「子どもを授かりたい」という強い思いから、不妊治療に特化した数多くの医療機関を受診。体外受精やホルモン治療など、さまざまな治療法に取り組んできた実体験をもとに、不妊に悩む方々に寄り添う記事を執筆。現在は二児の母。
妊活に納豆はダメ?葉酸量が多くおすすめ?
冒頭でも述べた通り、妊活中に納豆を食べても問題ありません。
- 納豆が妊活に向いている理由
- 納豆は葉酸など妊活に必要な栄養素が豊富
ここでは上記について詳しく解説していきます。
納豆が妊活に向いている理由
納豆は発酵食品ならではのパワーと豊富な栄養素で、妊活中の体に嬉しい効果をもたらします。
納豆に含まれるイソフラボンには女性ホルモンに似た働きがあり、乱れがちなホルモンバランスをサポートしてくれるのです。
また、納豆に含まれる納豆菌や納豆キナーゼには血液をサラサラにする働きがあります。血流が促進されることで、子宮や卵巣にも十分な血液が行き渡り、受精や着床をサポートしてくれるでしょう。
さらに、納豆に含まれるトリプトファンは、幸せホルモンと呼ばれるセロトニンの材料になるので、妊活中のストレス軽減にもつながりますよ。
納豆は葉酸など妊活に必要な栄養素が豊富
納豆には妊娠しやすい体づくりに欠かせない栄養素がぎっしり詰まっています。例えば葉酸は、妊活中から妊娠初期にかけて特に必要とされるビタミンB群の一種です。
また、納豆は良質なタンパク質の供給源でもあります。そんなタンパク質は卵子や体の細胞を作る材料となる重要な栄養素です。
さらに、鉄分も納豆に含まれています。鉄分は貧血を防ぎ、母体に十分な酸素を届けるために重要です。加えて、納豆には食物繊維も含まれていて、腸内環境を整え栄養の吸収を助ける効果も期待できます。
このように納豆は、妊活中に必要なビタミン・ミネラルからタンパク質までバランスよく含む優秀な食品です。毎日の食事に上手に取り入れて、妊娠しやすい体づくりに役立てていきましょう。
妊活中に納豆を食べる注意点
栄養価の高い納豆ですが、妊活中に食べる際にはいくつか注意したいポイントもあります。
- 妊活中に納豆を過剰摂取するリスク
- 栄養バランスの偏りに注意する
ここからは、納豆を日々の食事に取り入れるときに気をつけるべき点を解説します。
妊活中に納豆を過剰摂取するリスク【納豆1パックの葉酸量も解説】
1つ目は「妊活中に納豆を過剰摂取するリスク」です。
納豆そのものは妊活に良い食品ですが、納豆1パック(約45g)にはおよそ55µgの葉酸が含まれているため、食べ過ぎはかえって逆効果になる可能性があります。
納豆に含まれる大豆イソフラボンは適量ならホルモンバランスを整える助けになりますが、過剰に摂ると女性ホルモンの働きを乱してしまう恐れがあるのです。
そのため、納豆は1日1~2パック程度にとどめておきましょう。
また、納豆付属のタレには塩分が多く含まれるため、使いすぎないようにしてください。毎日食べる場合は、付属のタレを半分だけ使う、醤油の量を控えるなど、塩分の摂りすぎにも注意が必要です。
栄養バランスの偏りに注意する
2つ目は「栄養バランスの偏りに注意する」です。
いくら納豆が妊活にいい食べ物とはいえ、「納豆さえ食べていればOK」というわけではありません。納豆ばかり食べて他の食品を疎かにすると、栄養バランスが偏ってしまいます。
妊活中は適正な体重を保ちながら、さまざまな食材から栄養を摂る必要があります。
どんなに体に良い食品でも食べ過ぎや極端に控えすぎるのは避けて、バランスの良い食生活を心がけましょう。
栄養バランスが整えばホルモンの働きも安定しやすくなり、結果として妊娠しやすい体づくりにつながりますよ!
妊活中の方におすすめの納豆の食べ方
せっかく納豆を食べるなら、その栄養を最大限に活かせる食べ方をすると良いでしょう。
- そのまま食べる
- ちょい足しする
ここでは、妊活中におすすめの納豆の食べ方を紹介します。
そのまま食べる
1つ目は「そのまま食べる」です。
納豆の効果をしっかり得るには、加熱せずそのまま食べるのがおすすめです。
納豆に含まれる納豆菌や納豆キナーゼは熱に弱いため、温めたり調理したりすると有用成分が減ってしまいます。
ただし、加熱しても栄養がゼロになるわけではありません。
温かいご飯にのせるなど、おいしく無理なく食べ続けられる方法で取り入れるのも一つの手です。
ちょい足しする
2つ目は「ちょい足しする」です。
毎日納豆を食べていると飽きてしまう場合もあります。そんなときは、納豆にちょい足しアレンジをしてみましょう。
いつもの納豆にひと工夫するだけで味に変化が出て、栄養バランスもさらに良くなります。
例えば、納豆にキムチを少量混ぜてみると、発酵食品同士の相乗効果で腸内環境の改善が期待できるでしょう。
このように簡単な食材をプラスするだけで、納豆の美味しさも栄養価もアップします。毎日の献立に取り入れて、飽きずに継続して食べられる工夫をしてみましょう。
納豆以外の妊活中におすすめの食べ物
妊活を成功させるには、納豆だけでなく様々な食品から栄養を摂る必要があります。
- 妊活をサポートする食品
- 妊活にいい食事
ここでは、妊活中に積極的に摂りたい他の食べ物や、日々の食事で心がけたいポイントを紹介します。
妊活をサポートする食品
葉酸の多い食べ物は妊活中の女性にとって欠かせません。葉酸は赤ちゃんの発育に必要な栄養素で、妊娠前からの摂取が推奨されています。
特にほうれん草やブロッコリー、枝豆などの緑黄色野菜には葉酸が豊富に含まれています。納豆とあわせて、これらの野菜を日々の食事に取り入れてみましょう。
また、良質なタンパク質を含む食品も妊娠しやすい体づくりに役立ちます。鶏肉や魚、卵、乳製品、大豆製品には体を構成するアミノ酸がたっぷり含まれています。
これらをバランス良く摂取すれば、卵子の質向上やホルモンの生成をサポートが期待できるでしょう。
妊活にいい食事
妊活中は特定の食材だけでなく、毎日の食事全体のバランスが重要です。野菜や果物、肉や魚、炭水化物などを偏りなく組み合わせた食事を心がけましょう。
また、体を冷やさないよう温かい料理を意識するようにしてください。
さらに、ファストフードやスナック菓子などは塩分や糖分が多く、栄養バランスを乱しがちなので、加工食品やジャンクフードはなるべく控えましょう。

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納豆で妊娠しにくくなる確率
「納豆を食べると妊娠しにくくなるのでは?」と心配する声もありますが、そのような心配は不要です。
- 納豆が原因で妊娠しにくくなる可能性はほぼない
- 納豆以外の妊娠しにくくなる原因とは
ここからは、納豆が原因で妊娠しづらくなる可能性があるのかどうか、妊娠に影響するその他の要因についても解説します。
納豆が原因で妊娠しにくくなる可能性はほぼない
結論から言うと、納豆が不妊の原因になる可能性はほぼありません。
現在「納豆を常食しているから妊娠を妨げられた」という科学的根拠は示されていません。
むしろ納豆には妊娠に良い栄養が多く、適量を守っていれば妊活にプラスに働く食品です。
納豆以外の妊娠しにくくなる原因
妊娠しにくさの原因は食べ物だけではありません。ストレスや睡眠不足、過度なダイエットや肥満も妊娠しにくい原因になります。
そのため、妊活中はリラックスできる時間を作り、十分な睡眠と適正体重の維持を心がけましょう。
加えて、男性側の健康も妊娠しやすさに関係します。喫煙や過度の飲酒は精子の質を下げる可能性があるため、パートナーと一緒に生活習慣を整えましょう。
妊活中の納豆に関するよくある質問
妊活中の納豆【まとめ】
納豆は妊活中に取り入れたい優秀な食品です。豊富な栄養がホルモンバランスを整え、血流を促すなど妊娠しやすい体づくりを手助けしてくれます。
納豆を食べても妊娠しにくくなる心配はほとんどないので、心配はいりません。ただし、食べすぎには注意して、1日1パックを目安に適量を守りましょう。
また、納豆だけに頼らず葉酸や鉄分など他の食品もしっかり摂り、偏りのない食生活を意識しましょう。睡眠や適度な運動など生活習慣全体を整えると、心身ともに妊娠に適した状態に近づいていきますよ。

