葉酸サプリは妊活中の女性が飲むものというイメージが強い一方で、「男性が葉酸を摂ると精子に効果はあるの?」「夫婦で飲んだほうが良いの?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。
葉酸はDNAの合成や細胞分裂に欠かせない栄養素で、日々新しく作られる精子の形成にも関わることから、妊活中の男性も意識して摂りたい栄養素の一つとされています。
本記事では、男性の妊活で葉酸が注目される理由や1日に必要な摂取量、期待される効果、サプリの選び方まで分かりやすく解説するので、ぜひ参考にしてください。

「パートナーと一緒に妊活したい」「2人で体づくりから見直したい」という方におすすめなのが葉酸サプリ「mitas」のカップルセットです!
カップルセットに含まれる「mitas for men」には、男性に不足しがちな亜鉛、マカ、ビタミンCなどの精活力サポート成分が含まれています。
また、女性用の「mitas」は妊活サプリ売上No.1*の実績があり、厚生労働省の推奨する栄養素を100%配合しているうえ、和漢素材による温活力で、妊活の大敵である「ひんやり」対策にも役立ちますよ!
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江川 美穂
不妊治療の専門家兼NPO法人日本不妊カウンセリング学会認定の不妊カウンセラー。大学卒業後、不妊治療に興味を持ち、不妊治療を研究している医療機関を徹底的に調査して分析。自身も不妊治療を経験し、現在は一児の母。

原田 美由貴
自身も不妊治療を経験。「子どもを授かりたい」という強い思いから、不妊治療に特化した数多くの医療機関を受診。体外受精やホルモン治療など、さまざまな治療法に取り組んできた実体験をもとに、不妊に悩む方々に寄り添う記事を執筆。現在は二児の母。
男性に葉酸サプリが注目されている理由
ひと昔前まで「妊活は女性が中心」というイメージがありましたが、近年は精子の質と栄養の関係が広く知られ、男性の葉酸摂取にも注目が集まっています。
ここからは、男性の妊活で葉酸サプリが注目されている理由やその背景を解説していきます。
- 不妊は男性側にも原因がある
- 葉酸は精子の形成やDNA合成に関わる栄養素
- 葉酸以外にも注目したい精子の運動率や質を支える成分
それぞれ詳しく紹介するので、ぜひ参考にしてください。
不妊は男性側にも原因がある
WHO(世界保健機関)の調査によると、不妊の原因の内訳は男性のみが約24%、男女双方が約24%とされていて、全体のおよそ半分に男性側の要因が関わっています。

| 原因 | 割合 |
|---|---|
| 女性のみ | 41% |
| 男性のみ | 24% |
| 男女ともにあり | 24% |
| 原因不明 | 11% |
つまり、妊活は女性だけが頑張るものではなく、男性も一緒に取り組む必要があります。
また、精液の状態は見た目や日々の体調からは判断できず自覚症状もほとんどないので、専門機関で検査を受けて初めて精子の数や運動率の低下に気付くケースも少なくありません。
葉酸は精子の形成やDNA合成に関わる栄養素
葉酸はDNAの合成や細胞分裂を支える栄養素で、細胞分裂を繰り返しながら作られる精子の形成にも関わっています。
また、葉酸はDNAの材料となる核酸の合成や、DNAの働きを調節するメチル化にも関与するため、精子の遺伝情報を正常に保つうえでも欠かせません。
実際に、葉酸の摂取量や体内濃度と精子の数・運動率・DNAの状態などとの関連について、国内外でさまざまな研究が行われています。
葉酸以外にも注目したい精子の運動率や質を支える成分
男性の妊活では、葉酸とあわせて以下のような成分にも注目が集まっています。
- 亜鉛:精子の形成や男性ホルモンの働きを支える
- マカ:男性の活力やコンディション維持を支える
- コエンザイムQ10:抗酸化作用により酸化ストレスから体を守る
- ビタミンC・ビタミンE:抗酸化作用により細胞を酸化ダメージから守る
- L-カルニチン:エネルギー産生に関わり、精子の運動を支える
- セレン:抗酸化作用を持ち、正常な精子形成を支える
中でも亜鉛は精子の形成や男性ホルモンの働きに関わるミネラルで、「セックスミネラル」と呼ばれるほど男性の妊活に大切な成分とされています。
また、コエンザイムQ10やビタミンC・Eといった抗酸化成分には、精子のダメージ要因となる酸化ストレスから体を守るサポート効果が期待できます。
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妊活中の男性の葉酸推奨量
厚生労働省の「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、成人男性の葉酸推奨量は1日240µgとされています。
| 区分 | 葉酸量 |
|---|---|
| 成人男性の推奨量 | 240µg |
| 耐容上限量(18〜29歳) | 900µg |
| 耐容上限量(30〜64歳) | 1,000µg |
ただし、葉酸は水溶性ビタミンで体内に蓄えにくいうえ、野菜不足や外食続きの生活では推奨量に届かないケースも多いです。
食事から十分な葉酸を摂れない場合は、普段の食生活を整えながら葉酸サプリで不足分を補うのがおすすめです!
葉酸の効果は男性にもある?
ここからは、妊活中の男性に期待できる葉酸の効果を解説していきます。
- 染色体異常のリスクを抑える可能性
- 精子の運動率や濃度を保つ可能性
それぞれ詳しく紹介するので、ぜひ参考にしてください。
染色体異常のリスクを抑える可能性
1つ目は「染色体異常のリスクを抑える可能性」です。
葉酸はDNAの合成や修復をサポートする役割があり、精子が作られる過程で繰り返される細胞分裂を栄養面から支えています。
実際に、健康な男性89人を対象とした研究では、葉酸の総摂取量が1日100µg増えるごとに、精子の染色体異数性の割合が3.6%低くなることが分かりました。
つまり、葉酸の摂取量が多い男性ほど精子の染色体異常の割合が低かったということです。
精子の運動率や濃度を保つ可能性がある
2つ目は「精子の運動率や濃度を保つ可能性がある」です。
葉酸は精子の形成サイクルを栄養面から支えることから、精子の濃度や運動率といった精液所見の維持に役立つ可能性があると考えられています。
実際に、妊孕性が低下している男性を対象とした研究では、葉酸5mgと亜鉛66mgを26週間摂取した結果、正常な精子の総数が約74%増加したと報告されています。
この海外の報告は、妊活中の男性の栄養管理に世界的な関心が集まるきっかけの一つになりました。
一方で、効果の感じ方には個人差があるので、食事・睡眠・運動を含めた生活全体を整える意識も持つようにしてください。
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男性向け葉酸サプリを選ぶ際に確認したい5つのポイント
男性向けの妊活サプリは年々種類が増えているので、「結局どれを選べば良いのか分からない」「何を基準に比較すれば良いの?」と迷っている方もいるでしょう。
ここからは、男性向け葉酸サプリを選ぶ際に確認したい5つのポイントを確認していきます。
- 葉酸の配合量
- 葉酸のタイプ
- 配合成分
- 品質管理
- 続けやすさ
それぞれ詳しく紹介するので、ぜひ参考にしてください。
葉酸の配合量
1つ目は「葉酸の配合量」です。
サプリを選ぶときは、まず1日あたりの葉酸配合量を確認するようにしてください。推奨量である240µgと普段の食生活を照らし合わせて判断するのがポイントです。
外食が多く野菜不足を自覚している方は葉酸をしっかり補える配合量のものを、食事である程度摂れている方はほかの成分とのバランスを重視すると良いでしょう。
葉酸のタイプ
2つ目は「葉酸のタイプ」です。
葉酸には食品由来の「ポリグルタミン酸型」とサプリに使われる「モノグルタミン酸型」の2種類があり、同じ葉酸でも体内での利用効率が大きく異なります。


食品由来の葉酸は摂取した量の約50%が体内で利用される一方で、モノグルタミン酸型葉酸は約85%が利用されるのが特徴です。
配合成分
3つ目は「配合成分」です。
男性の妊活では、葉酸単体のサプリよりも、精活力をサポートする成分や抗酸化機能のある成分をまとめて摂取できるオールインワンタイプのほうが効率的です。
男性の妊活に大切な栄養素は以下の通りです。
- 亜鉛:精子の形成や男性ホルモンの働きに関与
- マカ:男性の活力維持をサポート
- コエンザイムQ10:酸化ストレス対策をサポート
- ビタミンC・E:抗酸化作用で精子の質の維持に役立つ
- トンカットアリ:男性の活力やコンディション維持をサポート
- アスタキサンチン:抗酸化作用により酸化ストレス対策をサポート
これらの成分がバランス良く配合されたサプリを一つ選んでおけば、複数のサプリを買いそろえる手間もコストも抑えられるでしょう。
品質管理
4つ目は「品質管理」です。
サプリは毎日続けて口にするものだからこそ、GMP認定工場で製造されているかどうかを購入前に必ずチェックしてください。
GMPとは、原料の受け入れから製造・出荷までの全工程で品質を管理する基準で、製品が一定の品質を保てるよう製造・管理体制が整えられています。


続けやすさ
5つ目は「続けやすさ」です。
精子が新しく作られるまでにはおよそ74日かかるとされており、妊活サプリは最低でも3ヶ月程度の継続が前提になります。
初回価格の安さだけで選ぶと2回目以降の支払いが負担になるケースもあるため、継続時の月額や1日あたりのコストに換算して比較しましょう。
また、定期コースの解約条件や返金保証の有無も申し込み前に確認しておくと、万が一体に合わなかった場合でも安心です。
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男性向け葉酸サプリおすすめ比較
ここでは、目的別におすすめの男性向け妊活サプリを紹介していきます。
| 目的 | おすすめサプリ | 特徴 | 料金(税込) ※2026年9月時点 |
|---|---|---|---|
| 男性専用のサプリを選びたい | mitas for men | 亜鉛・マカ・ビタミンCなど精活力サポート成分を配合 | 初回3,980円※ |
| 夫婦でまとめてお得に始めたい | mitasカップルセット | 男女それぞれに合わせて作られたサプリのセット | 初回7,516円※ |
| 夫婦で同じサプリを共有したい | ベルタプレリズム | 葉酸400µg+179種以上の成分を配合 | 【初回71%オフ】 1,980円 |


カップルセットに含まれる「mitas for men」には、男性に不足しやすい亜鉛やマカ、ビタミンCなどの精活力をサポートする成分が配合されています。
また、女性用の「mitas」は厚生労働省が推奨する栄養素を100%配合しており、妊活期に必要な栄養をバランス良く補えるサプリです。
さらに、mitas社調べによると、女性用mitasのみを利用していた方と比べて、カップルセットを取り入れていた夫婦のほうが、妊婦向けサプリへの移行率が約1.3倍高いという結果も出ています。
夫婦で一緒に栄養管理に取り組みたい方は、mitasのカップルセットをぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。
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男性が妊活中に見直したい生活習慣
精子の質は栄養だけでなく、喫煙や睡眠不足、体の温めすぎといった毎日の生活習慣からも影響を受けると考えられています。
ここからは、男性が妊活中に見直したい生活習慣について解説していきます。
- 抗酸化成分を含む食品を取り入れる
- 運動・睡眠で生活リズムを整える
- 喫煙・飲酒はできるだけ控える
- 精巣を温めすぎないようにする
それぞれ詳しく紹介するので、ぜひ参考にしてください。
抗酸化成分を含む食品を取り入れる
1つ目は「抗酸化成分を含む食品を取り入れる」です。
精子は活性酸素による酸化ストレスのダメージを受けやすい細胞とされているので、抗酸化成分を含む食品を毎日の食事に取り入れるのがおすすめです。
具体的には、ビタミンCを含む果物や緑黄色野菜、ビタミンEを含むナッツ類、リコピンを含むトマトなどを意識して取り入れてみてください。
- ビタミンC:キウイ・いちご・パプリカ
- ビタミンE:アーモンド・アボカド
- リコピン:トマト・スイカ
- 亜鉛:牡蠣・赤身の肉・卵
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運動・睡眠で生活リズムを整える
2つ目は「運動・睡眠で生活リズムを整える」です。
肥満は精子の質の低下と関連するという報告があるので、妊活中は適正体重を維持するためにも適度な運動を取り入れるのがおすすめです。
例えば、週2回のウォーキングや軽いジョギングなど、無理なく続けられる運動から始めてみてください。
喫煙・飲酒はできるだけ控える
3つ目は「喫煙・飲酒はできるだけ控える」です。
タバコに含まれる有害物質は体内の活性酸素を増やして、精子の数や運動率の低下、DNAの損傷につながる可能性があると指摘されています。
また、過度な飲酒はホルモンバランスの乱れや精子の質の低下との関連が報告されているため、妊活中は飲みすぎを控えてください。
精巣を温めすぎないようにする
4つ目は「精巣を温めすぎないようにする」です。
精巣は体温より2〜3度低い温度で精子を作るとされています。そのため、サウナや長風呂による温めすぎは精子の形成に影響する可能性があります。
サウナや熱いお風呂を頻繁に楽しむ習慣がある方は、妊活の期間中だけでも回数や滞在時間を控えめにしておくと安心です。
また、膝の上での長時間のパソコン作業や締め付けの強い下着も精巣まわりの温度を上げる要因になるので、心当たりがある方はあわせて見直してみましょう。
葉酸の効果(男性)に関するよくある質問
葉酸の効果は男性にもある?【まとめ】
葉酸はDNAの合成や細胞分裂を支え、日々新しく作られる精子の形成にも関わるため、妊活中の男性も意識して摂取したい栄養素です。
成人男性の葉酸推奨量は1日240µgですが、毎日の食事だけで必要量を補うのが難しい場合は、葉酸サプリを活用して不足分を補う方法がおすすめです。
なお、妊活中は葉酸だけでなく、亜鉛やビタミンC・Eなどもバランス良く摂取し、食生活や睡眠なども整えながら、夫婦で妊娠に向けた体づくりを進めていきましょう。
カップルセットに含まれる「mitas for men」には、男性に不足しやすい亜鉛やマカ、ビタミンCなどの精活力をサポートする成分が配合されています。
また、女性用の「mitas」は厚生労働省が推奨する栄養素を100%配合しており、妊活期に必要な栄養をバランス良く補えるサプリです。


夫婦で一緒に栄養管理へ取り組みたい方は、mitasのカップルセットをぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。
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※スギ薬局の2024年7月妊活サプリ売り上げ実績

