39歳になると、20代や30代前半と比べて妊娠率は徐々に低下すると言われています。特に卵子の数や質は年齢とともに変化しやすく、不妊治療を検討する方も増える年代です。
そのため、「39歳でも自然妊娠できる?」「39歳から妊活を始めても遅くない?」と不安に感じている方も多いのではないでしょうか。
そこで本記事では、39歳の自然妊娠率や不妊治療の成功率、妊活期間の目安について分かりやすく解説します。妊娠率を高めるために意識したい生活習慣や栄養管理についても紹介するので、ぜひ参考にしてください。
神経管閉鎖障害(赤ちゃんの脳の一部が欠ける・背骨から脊髄が出る等)の対策として、医師や厚生労働省は妊娠前に十分な葉酸を摂取して葉酸濃度を高めるよう勧めています。
ただし、体の中に十分な葉酸を蓄えるにはおよそ1か月ほどかかります。つまり、妊娠に気付いたタイミング(多くは妊娠5〜6週目)から飲み始めても、必要な量に間に合わないかもしれません。
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江川 美穂
不妊治療の専門家兼NPO法人日本不妊カウンセリング学会認定の不妊カウンセラー。大学卒業後、不妊治療に興味を持ち、不妊治療を研究している医療機関を徹底的に調査して分析。自身も不妊治療を経験し、現在は一児の母。

原田 美由貴
自身も不妊治療を経験。「子どもを授かりたい」という強い思いから、不妊治療に特化した数多くの医療機関を受診。体外受精やホルモン治療など、さまざまな治療法に取り組んできた実体験をもとに、不妊に悩む方々に寄り添う記事を執筆。現在は二児の母。
39歳の妊娠率はどれくらい?
ここでは、39歳の自然妊娠率や不妊治療の成功率、平均妊活期間などについて詳しく解説します。
- 39歳で自然妊娠する確率
- 39歳で不妊治療した場合の妊娠率・出産率
- 39歳女性の平均的な妊活期間
- 39歳でダウン症・染色体異常が起こる確率
まずは自然妊娠確率からチェックしましょう。
39歳で自然妊娠する確率
冒頭にも述べたように、39歳で自然妊娠する確率は、20代や30代前半と比べて大きく低下すると言われています。
海外の研究データによると、1年間避妊をせず性交渉を行った場合の自然妊娠率は、35〜39歳で52%、20代前半では86%と、年齢によって妊娠率に差があることが分かります。
| 年齢 | 自然妊娠の確率 |
|---|---|
| 20〜24歳 | 86% |
| 25〜29歳 | 78% |
| 30〜34歳 | 63% |
| 35〜39歳 | 52% |
| 40〜44歳 | 36% |
| 45〜49歳 | 5% |
また、1周期あたりの妊娠率は以下の通りです。

| 年齢 | 1周期あたりの妊娠率 |
|---|---|
| 25歳 | 25〜30% |
| 30歳 | 25〜30% |
| 35歳 | 18% |
| 40歳 | 5% |
| 45歳 | 1% |
特に35歳を超えたあたりから妊娠率は大きく低下し、40歳を超えると自然妊娠がさらに難しくなるとされています。39歳はまだ妊娠できる可能性がある一方で、妊活を先延ばししにくい年代と言えるでしょう。
39歳で不妊治療した場合の妊娠率・出産率
39歳で自然妊娠が難しい場合、不妊治療を検討する方も増えていますが、不妊治療の成功率も年齢とともに低下しやすいです。
厚生労働省のデータでは、30代後半になると不妊治療による出産率は徐々に低下し、39歳では10%となっています。

| 年齢 | 不妊治療成功率 |
|---|---|
| 37歳 | 約14% |
| 38歳 | 約12% |
| 39歳 | 約10% |
| 40〜44歳 | 約1桁台 (約6〜9%程度) |
| 45歳〜 | 約1%未満 |
このように、39歳の時点でも不妊治療による妊娠・出産は可能ですが、40歳を超えると確率はさらに低下します。そのため、39歳で妊活を始める場合は、早めに検査や治療を進めるのが大切です。
39歳の妊活期間
39歳女性の妊活期間は、20代・30代前半より長くなる傾向があります。

| 年代 | 平均妊活期間 |
|---|---|
| 20代 | 約4〜6ヶ月 |
| 30〜34歳 | 約8ヶ月 |
| 35〜39歳 | 約13ヶ月 |
| 40〜44歳 | 約23ヶ月 |
上記から、35〜39歳になると、妊活期間が一気に長くなっているのが分かるでしょう。
これは、卵子の老化や妊娠率低下によって、妊娠成立までに時間がかかりやすくなるためです。そのため、39歳で妊活を始める場合は、半年ほど妊娠しない時点で不妊検査を検討するのがおすすめです。
39歳でダウン症・染色体異常が起こる確率
母体年齢別のダウン症発生率は、39歳時点で約1/147とされており、40歳を超えるとさらに確率が高くなる傾向があります。
| 母体年齢 | ダウン症の確率目安 |
|---|---|
| 25歳 | 約1/1,250 |
| 30歳 | 約1/950 |
| 35歳 | 約1/350 |
| 39歳 | 約1/147 |
| 40歳 | 約1/100 |
このように、卵子は年齢とともに老化し、それに伴って受精卵の異常リスクも高くなります。
また、高齢妊娠では流産や早産のリスクも上昇します。39歳で妊娠を希望する場合は、妊娠前から健康管理を意識しておきましょう。
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39歳の妊娠確率が低い理由
ここからは39歳になると妊娠率が下がる原因について解説します。
- 卵子の数が年齢とともに減少する
- 卵子の質が加齢により低下する
- 着床率が下がる
それぞれ詳しく紹介するので、ぜひ参考にしてください。
卵子の数が年齢とともに減少する
1つ目は「卵子の数が年齢とともに減少する」です。
女性の卵子は生まれた時点で数が決まっており、新しく増えることはありません。年齢を重ねるごとに卵子は自然に減少していき、35歳頃からそのスピードが大きくなるとされています。

| 年代 | 卵子の数 |
|---|---|
| 出生時 | 約200万個 |
| 思春期 | 約30万~50万個 |
| 20代 | 約10万個 |
| 30代 | 約2万~3万個 |
| 40代 | 約1万~1,000個 |
また、卵子は排卵によって1個ずつ減るだけではなく、排卵されずに途中で消失していく卵胞も多いです。
39歳頃になると体内に残っている卵子数も限られてくるので、生活習慣を整えながら、今ある卵子を大切にする意識を持ちましょう。
卵子の質が加齢により低下する
2つ目は「卵子の質が加齢により低下する」です。
39歳になると、卵子を細胞分裂させる働きが弱まり、染色体を正常に分配しにくくなるといわれています。
その結果、受精卵の染色体異常率を引き起こし、受精しても着床しづらくなったり、流産につながったりするケースも珍しくありません。
また、卵子の中にあるミトコンドリアの働きが加齢によって低下し、受精卵が正常に成長しにくくなる点も、39歳で妊娠率が低下しやすい理由の一つです。
着床率が下がる
3つ目は「着床率が下がる」です。
受精卵(胚)の状態によっては、子宮に到達しても正常に着床・発育できないことがあります。
特に39歳頃になると、子宮内膜の状態が変化し、着床率が低下しやすくなるというデータも報告されています。
| 年齢層 | 割合 |
|---|---|
| 25歳以下 | 約45〜50% |
| 26〜30歳 | 約40〜45% |
| 31〜34歳 | 約35〜40% |
| 35〜37歳 | 約30〜35% |
| 38〜40歳 | 約20〜30% |
| 41〜42歳 | 約10〜20% |
| 43歳以上 | 約5〜10% |
着床環境は、年齢だけでなく血流悪化や冷え、ストレスなどの影響も受けることが分かっています。
妊活中は体を冷やさない工夫や十分な睡眠を心がけるようにしましょう。
男性側の年齢も妊娠確率に影響する
4つ目は「男性側の年齢も妊娠確率に影響する」です。
不妊の原因は女性側だけとは限らず、パートナーの年齢や精子の状態も影響します。
男性側も加齢によって精子数の減少や運動率の低下、DNA断片化などが起こりやすくなり、受精能力に影響する可能性があります。そのため、妊活はできるだけ早い段階から夫婦で取り組みましょう。
また、性行為の頻度が少ないと、妊娠率が低下しやすくなるという研究結果も出ています。妊娠しやすいタイミングだけでなく、日頃から夫婦で検査や生活習慣の見直しに向き合っていくと良いでしょう。
「妊活をパートナーと一緒に進めたい」「夫婦で妊活に向き合いたい」と考えている方には、「mitas」のカップルセットがおすすめです。

カップルセットに含まれる「mitas for men」には、男性に不足しやすい亜鉛やマカ、ビタミンCなどの精活力をサポートする成分が配合されています。
また、女性用の「mitas」は厚生労働省が推奨する栄養素を100%配合しており、妊活期に必要な栄養をバランス良く補えるサプリです。
さらに、mitas社調べによると、女性用mitasのみを利用していた方と比べて、カップルセットを取り入れていた夫婦のほうが、妊婦向けサプリへの移行率が約1.3倍高いという結果も出ています。
夫婦で一緒に栄養管理へ取り組みたい方は、mitasのカップルセットをぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。
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39歳で妊娠できるかなと不安なら不妊治療も検討
ここからは、39歳で妊娠を目指す方が受ける主な不妊治療について分かりやすく解説します。

- タイミング法
- 人工授精
- 体外受精
- 顕微授精
- 【番外編】卵子凍結
それぞれ詳しく紹介するので、ぜひ参考にしてください。
タイミング法
1つ目は「タイミング法」です。
タイミング法は、基礎体温や超音波検査、排卵検査薬などを使いながら排卵日を予測し、妊娠しやすい時期に合わせて性交渉を行う不妊治療です。
排卵障害がある場合は、排卵誘発剤を使用しながら卵胞の成長を確認し、より妊娠しやすいタイミングへ調整していくこともあります。
そのため、39歳でタイミング法を始める場合は、早めに結果を確認しながら治療方針を見直していきましょう。
人工授精
2つ目は「人工授精」です。
人工授精は、採取した精子を子宮内へ直接注入し、妊娠を目指す治療法です。女性の排卵日に合わせて行われるため、超音波検査や排卵誘発剤を併用しながら進める場合もあります。
治療自体は数分程度で終わるケースも多く、麻酔や手術を伴わないので、比較的身体的負担が少ない点が特徴です。また、タイミング法より精子が卵子へ到達しやすく、自然に近い方法で妊娠したいカップルに多く選ばれています。
数回行って結果が出ない場合は、体外受精へ進むことを検討しましょう。
体外受精
3つ目は「体外受精」です。
体外受精は、卵子と精子を体外で受精させ、育った受精卵を子宮へ戻す治療法で、卵管障害や重度の男性不妊、人工授精で妊娠しなかった場合などに行われるケースが多いです。
また、体外受精では受精卵の成長状態を確認しながら治療を進められるため、自然妊娠より効率良く妊娠を目指せる場合があります。
なお、39歳では卵子の数や質の低下が進み、体外受精を選択しても複数回の治療が必要になる場合があります。
顕微授精
4つ目は「顕微授精」です。
顕微授精は、一つの精子を卵子へ直接注入して受精させる治療法で、体外受精よりさらに高度な不妊治療とされています。
重度の男性不妊や精子数が少ない場合、体外受精で受精しなかった場合などに選択されるケースが多く、わずかな精子でも受精できる可能性がある点が特徴です。
また、39歳では卵子の質が低下することによって受精しにくくなる場合もあるため、受精率向上を目的に顕微授精が選ばれるケースも少なくありません。
【番外編】卵子凍結
5つ目は「卵子凍結」です。
卵子凍結とは、将来の妊娠に備えて健康な卵子を採取し凍結保存しておく方法で、卵子の老化が進む前に保存しておくことで、将来的な妊娠率低下リスクに備えられる可能性があります。
ただし、卵子凍結をしたからといって必ず妊娠できるわけではなく、妊娠成功率は卵子を採取した年齢によって以下のように変化するという研究結果も出ています。
| 年齢層 | 割合 |
|---|---|
| 30歳以下 | 約80% |
| 31〜34歳 | 約75% |
| 35〜37歳 | 約53% |
| 38〜40歳 | 約30% |
| 41歳以上 | 約20%以下 |
なお、卵子凍結では排卵誘発剤を使いながら採卵を行うので、採卵費用は20〜50万円程度、さらに年間2〜3万円ほどの保管費用がかかる場合もあります。
「今すぐ妊娠するのは望んでいないけれど、いずれは子供を授かりたい」という方は、費用面も含めて考えてみてくださいね。
39歳の不妊治療は保険適用される?
2022年4月から不妊治療の一部が保険適用になり、以前より費用負担を抑えながら治療を受けやすくなっています。
ここでは、39歳で不妊治療を受ける場合の保険適用ルールについて解説します。
- 不妊治療で保険適用される治療内容
- 不妊治療の保険適用年齢
それぞれ詳しく紹介するので、ぜひ参考にしてください。
保険適用される治療内容
まず、保険適用となる不妊治療には、大きく分けて「一般不妊治療」と「生殖補助医療」の2種類があります。それぞれの違いは以下のとおりです。
- 一般不妊治療:タイミング法・人工授精
- 生殖補助医療:採卵・体外受精・顕微授精・受精卵・胚培養・胚凍結保存・胚移植
さらに、基本的な治療に加えて行われるオプション治療の中にも、保険適用となるものや、先進医療として保険診療と併用できる場合があります。
保険適用の対象年齢
不妊治療は誰でも無制限に保険適用されるわけではなく、年齢条件があります。保険適用の主な年齢条件は、以下のとおりです。
| 初めての治療開始時点の女性の年齢 | 回数の上限 |
|---|---|
| 40歳未満 | 1子ごとに通算6回まで |
| 40歳以上43歳未満 | 1子ごとに通算3回まで |
中でも体外受精・顕微授精は、治療開始時の女性年齢が43歳未満であることが条件になっています。
39歳はまだ保険適用不妊治療を受けられる年齢ですが、あと1年ちょっとで回数上限が減ってしまいます。年齢制限は「治療開始時」が基準になるため、金銭的負担を軽減したいのであれば、早めに治療を始めましょう。
39歳で妊娠を叶えるための妊活中のポイント
ここからは、39歳で妊娠率を高めるために意識したいポイントについて解説します。
- できるだけ早めに不妊検査を受ける
- 高齢妊娠・高齢出産のリスクを理解しておく
- 体を冷やさない生活を意識する
- 規則正しい生活習慣を整える
- 適度な運動を取り入れる
- 喫煙・飲酒習慣を見直す
- 妊活中の食生活を改善する
それぞれ順に解説していきます。
できるだけ早めに不妊検査を受ける
1つ目は「できるだけ早めに不妊検査を受ける」です。
ここまで見てきたように、39歳は妊活期間が長引くほど妊娠率が低下しやすくなります。
時間との勝負になるので、「そのうち妊娠できるかも」と様子を見続けすぎず、半年ほど妊活しても妊娠しない場合は不妊検査を受けるようにしましょう。
早い段階で体の状態を把握しておくと、39歳以降の限られた妊活期間を有効に使いやすくなりますよ。
高齢妊娠・高齢出産のリスクを理解しておく
2つ目は「高齢妊娠・高齢出産のリスクを理解しておく」です。
35歳以上の妊娠は「高齢妊娠」に分類され、妊娠率低下だけでなく、流産や妊娠合併症リスクも高くなりやすいとされています。
中でも、妊娠高血圧症候群や妊娠糖尿病、早産などは、年齢とともに発症率が上昇する傾向があります。
また、染色体異常やダウン症の確率も20代より高くなるため、これらのリスクについて理解したうえで、妊活・不妊治療を続けるかをパートナーと話し合いましょう。
体を冷やさない生活を意識する
3つ目は「体を冷やさない生活を意識する」です。
冷えは血流悪化につながりやすく、妊活中の女性にとって注意したいポイントのひとつです。
特にお腹や足元が冷えると、子宮や卵巣周辺の血流が低下しやすくなります。子宮や卵巣周辺の血流が低下すると、子宮内膜へ十分な栄養や酸素が届きにくくなり、受精卵が着床しにくくなる可能性があるため、温活も意識的に取り組んでください。

体が冷えやすく悩んでいる方は、妊活サプリ「mitas」を使ってみるのもおすすめです!
mitasは妊活中に必要な葉酸量400µgを1日たった4粒でまかなえるだけでなく、和漢素材配合で温活も叶います。
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規則正しい生活習慣を整える
4つ目は「規則正しい生活習慣を整える」です。
睡眠不足や生活リズムの乱れは、ホルモンバランスへ影響しやすいとされています。
特に39歳以降は、若い頃より体調変化を感じやすくなるので無理は禁物です。
例えば、夜更かしや過度なストレスが続くと、排卵周期が乱れやすくなる場合もあるので、できるだけ同じ時間に寝起きする習慣を意識してみてください。
適度な運動を取り入れる
5つ目は「適度な運動を取り入れる」です。
運動不足が続くと、血流悪化や冷え、ストレス増加につながりやすくなります。特に、デスクワーク中心の生活では下半身の血流が滞りやすくなるため、軽い運動を習慣化するのがおすすめです。
例えば、妊活中はウォーキングやストレッチ、ヨガなどの軽い運動を習慣化しながら、血流改善や冷え対策を意識しましょう。
また、適度な運動には気分転換やストレス軽減だけでなく、自律神経や睡眠リズムを整えやすくする働きも期待されています。
喫煙・飲酒習慣を見直す
6つ目は「喫煙・飲酒習慣を見直す」です。
喫煙は卵子の老化を早める可能性があるとされており、妊娠率低下との関連も指摘されています。また、受動喫煙も妊活へ影響する可能性があるため、パートナーを含めた禁煙を意識する方も増えています。
飲酒についても、過度なアルコール摂取はホルモンバランスの乱れにつながるので、妊活中は控えた方が良いでしょう。
妊活中の食生活を改善する
7つ目は「妊活中の食生活を改善する」です。
妊活中は、葉酸・鉄分・ビタミンD・たんぱく質など、妊娠に関わる栄養素をバランス良く摂るのが大切です。
- 葉酸:赤ちゃんの神経管の発育に必須
- 鉄分:血液の材料となり、酸素供給に重要
- タンパク質:体の組織を作る
- 亜鉛:卵子の質を高め、男性の精子の生成にも関わる
- ビタミンD:免疫機能の調整や細胞分裂に関わる
- カルシウム:赤ちゃんの骨や歯の形成に役立つ
特に葉酸は、胎児の神経管閉鎖障害を対策できることが分かっていて、厚生労働省も妊活中からの摂取を推奨している栄養素です。
しかし、仕事や体調の影響で、これらの栄養バランスを整えるのが難しい方も少なくありません。妊活中の栄養管理が気になる方には、妊活サプリを上手に利用してみてくださいね。
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39歳で妊娠できるかな?と不安な方からよくある質問
39歳の妊娠率【まとめ】
海外の研究によると、1年間避妊をせず妊活した場合の自然妊娠率は35〜39歳で52%、40〜44歳では36%と、20代や30代前半と比べると妊娠しにくくなる傾向があります。
一方で、39歳でも自然妊娠・出産している方は多く、不妊治療によって妊娠につながるケースも少なくありません。
特に39歳は、保険適用で体外受精や顕微授精を受けられる年代でもあるため、妊娠を希望している場合は早めに検査や妊活を始めるのが大切です。
神経管閉鎖障害(赤ちゃんの脳の一部が欠ける・背骨から脊髄が出る等)の対策として、医師や厚生労働省は妊娠前に十分な葉酸を摂取して葉酸濃度を高めるよう勧めています。
ただし、体の中に十分な葉酸を蓄えるにはおよそ1か月ほどかかるため、不妊治療に成功してから飲み始めても、必要な量に間に合わないかもしれません。
そのため、妊活サプリ売上No.1*の「mitas(ミタス)」で葉酸習慣を身に付けてから不妊治療に取り組むのがおすすめです!

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